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相模原市営斎場で葬儀をすると総額いくら?火葬式・一日葬・家族葬の見積もり比較

相模原市営斎場

相模原市南区古淵にある相模原市営斎場で葬儀をする場合、いくら用意しておけばよいのでしょうか。市の案内にある「火葬料6,000円」を見て、葬儀全体の費用もその金額に近いと考える方もいれば、葬儀社のプラン料金に火葬料や式場料が含まれていると思う方もいらっしゃいます。見積もりを読むときは、市営斎場の使用料、葬儀社のプラン料金、ご希望や日程に応じた費用を分けると、実際の支払額を把握しやすくなります。

故人が相模原市内在住で12歳以上の場合、アイセ・メモリアルの公開プラン料金に相模原市営斎場の使用料を加えた基本費用の試算は、火葬式138,000円、一日葬321,000円、通夜・告別式を行う家族葬431,000円です。一日葬と家族葬は市営斎場の小式場を使う想定です。ここに、条件に応じた搬送・安置の追加分、飲食、返礼品、宗教者への謝礼などを加えたものが、ご家族の見積もり総額になります。以下では、どの条件が変わるといくら変わるのかを、具体的な計算例でご案内します。

相模原市営斎場での葬儀費用を3つの形式で比較

葬儀の形式アイセ・メモリアルの公開プラン料金(税込)市営斎場の火葬料市営斎場の式場料基本費用の試算
火葬式(式場を使わない)132,000円6,000円0円138,000円
一日葬(小式場で告別式)275,000円6,000円40,000円321,000円
家族葬(小式場で通夜・告別式)385,000円6,000円40,000円431,000円

※故人が相模原市内在住で12歳以上という条件で計算した参考例です。実際に施行した葬儀の請求額や確定見積もりではありません。追加の搬送・安置やドライアイス、飲食・返礼品、宗教者への謝礼などは含めていません。料金は2026年11月3日確認時点の公開情報に基づきます。

出典:相模原市の施設案内/アイセ・メモリアルの葬儀プラン比較

表の一日葬と家族葬は、どちらも親族中心で行えます。「家族葬」は参列者の範囲を表す言葉としても使われ、親族だけで行う一日葬もあります。この表では比較しやすいよう、当社のプラン名に沿って、告別式を一日で行う形式を一日葬、通夜と告別式を行う形式を家族葬として区別しています。ご相談の際に「家族だけで」とお伝えいただいたら、続けて「通夜も行いたい」「告別式だけで考えている」とお話しいただくと、ご希望に近い見積もりをお出しできます。

相模原市営斎場の火葬料と式場料

相模原市営斎場は、火葬炉と葬儀式場が同じ敷地内にある市の施設です。火葬式では火葬炉を利用し、一日葬や通夜のある家族葬で市営斎場の式場を選ぶ場合は、火葬炉と式場の両方を利用します。市営斎場の式場の利用には、同斎場の火葬炉を利用することが条件となります。市は特定の葬祭業者と提携しておらず、葬儀の相談や施行はご家族が選んだ葬儀社に依頼します。 相模原市営斎場の利用案内

使用区分市内料金市外料金
火葬料(12歳以上)6,000円54,000円
火葬料(12歳未満)4,000円36,000円
小式場(通夜・告別式)40,000円60,000円
小式場(告別式のみ)同料金同料金
大式場(通夜・告別式)50,000円75,000円
大式場(告別式のみ)同料金同料金

火葬料の市内・市外区分を確認するときは、故人の住所をお伝えください。例えば、亡くなった病院が町田市にあり、ご家族も町田市にお住まいでも、故人の住所が相模原市内なら、その情報が火葬料の区分を確認する出発点です。反対に、市内の病院で亡くなった場合でも、故人が市外にお住まいであれば、市内の病院で亡くなったという事情だけで市内料金になるわけではありません。転居や施設入所などで住所が分かりにくい場合は、書類上の住所を確認し、式場も使うときは式場の料金区分まであわせて確かめます。 相模原市の施設案内

火葬式の見積もり例|式場を借りず、ご家族でお見送りする場合

例えば、ご家族数名で相模原市営斎場に集まり、通夜や告別式を設けずに火葬を行う場合です。故人が市内在住で12歳以上なら、火葬式プラン132,000円に火葬料6,000円を加え、基本費用は138,000円です。葬儀式場を借りない想定なので、式場料は生じません。当社の火葬式プランの詳細ページでは、収骨容器、役所手続き、火葬場での案内などをプラン内容としてご案内しています。 火葬式プラン

火葬式をご希望の方には、費用とあわせて「故人と最後にどのような時間を過ごしたいか」を伺います。火葬当日にお花を手向けたい、事前に安置先で会っておきたい、ご家族の到着を待って日程を決めたいといったご希望があると、必要な手配が変わるためです。どこで、どの程度のお別れができるかは施設の運用や当日の進行にも関わります。お花を用意する場合も、どの場所でお渡しできるか、プランに含まれるかを打ち合わせで確認します。

費用を抑えることを優先される場合には、当社の直葬プランも比較できます。公開料金99,000円に、市内の火葬料6,000円を加えた試算は105,000円です。火葬式との差額は33,000円ですが、選ぶときはお迎えから火葬までの手配内容、安置の条件、お別れのご希望を同じ条件で見積もってご判断ください。 直葬プラン

一日葬の見積もり例|小式場で告別式を行い、そのまま火葬する場合

ご家族と近しい親族で告別式を行い、同じ敷地内で火葬まで進む例です。一日葬プラン275,000円に、小式場の告別式利用40,000円と火葬料6,000円を加えると、基本費用は321,000円です。通夜を行わないため、親族が集まる日を一日にまとめやすく、式場と火葬場が同じ敷地内にあるため、式後に別の火葬場へ車で移動する段取りも省けます。 一日葬プラン

一日葬の見積もりを取るときは、告別式後の会食を希望するか、返礼品を何人分用意するか、宗教者に来ていただくかをお知らせください。会食を予定する場合は、食事をとる場所や時間も先に決めると、親族への案内がしやすくなります。宗教者に依頼する場合、菩提寺がある方は、告別式だけでの進行を希望していることを早めにお伝えください。ご家族の予定、斎場の空き、宗教者の都合がそろう候補日を探すことになります。

例えば親族が10名で、料理を1人10,000円と仮定すると、料理代は約50,000円で、基本費用と合わせて371,000円です。これは計算方法を示すための仮の単価です。会食場所や飲み物、返礼品などが別であれば、その分を加えます。人数が8名から12名の間で変わりそうなときは、両方の人数で試算しておくと、人数確定前でも予算の幅を見込めます。

家族葬の見積もり例|小式場で通夜と告別式を行う場合

近しい親族や親しいご友人をお招きし、通夜と告別式の二日間でお見送りする例です。家族葬プラン385,000円に、小式場の使用料40,000円と火葬料6,000円を加えると、基本費用は431,000円です。一日葬の基本費用321,000円との差は150,000円で、内訳は当社プランの差額110,000円と小式場の使用料の差額40,000円です。通夜と告別式のそれぞれで料理や返礼品を手配する場合には、人数と数量によって、最終的な差額は変わります。 家族葬プラン

例えば、通夜には親しい友人も参列し、告別式と火葬には親族だけが立ち会う場合、通夜の参列人数と、告別式後に食事をされる人数は異なります。返礼品についても、参列者一人ずつにお渡しするものと、香典をいただいた世帯ごとに考えるものとでは、必要な数量が変わります。見積もりでは、通夜の参列者、告別式の参列者、会食をする方の人数を分けて伝えると、どの費用がいくら増減するかを確認できます。

通夜を行うことで、昼間に都合がつかない方がお別れに来られる場合があります。一方で、親族が遠方から集まる場合は、移動や宿泊も含めて二日間の予定を組む必要があります。ご予算とともに、誰にどの場面でお別れをしていただきたいかを整理すると、二日間の家族葬と一日葬を具体的に比較できます。

市外料金になると総額はいくら変わる?

12歳以上で火葬料が市外区分になる場合、火葬料は54,000円です。火葬式の基本費用は、132,000円と54,000円を合わせた186,000円です。市内料金を用いた試算138,000円との差は48,000円となります。

火葬炉と小式場の両方に市外料金が適用される場合、一日葬は275,000円+54,000円+30,000円で359,000円、通夜・告別式を行う家族葬は385,000円+54,000円+60,000円で499,000円です。市内料金を適用した冒頭の試算と比べると、それぞれ58,000円、68,000円の差があります。市外にお住まいだった方の葬儀で候補を比較するときは、火葬料の差とあわせて、お迎え先からの搬送距離、火葬までの安置日数、親族の集合しやすさを確認すると、ご家族にとっての費用と負担を比べられます。

基本費用から総額が変わる4つの項目

1.搬送の距離と回数

搬送は、病院や施設から安置先へお迎えする行程と、安置先から斎場へ向かう行程に分けて考えると分かりやすくなります。例えば、故人が市内の方でも、亡くなった病院が遠方にあると、火葬料に市内料金が適用されても搬送費が変わる場合があります。見積書では、お迎え先・安置先・斎場を記載してもらい、それぞれの移動がプランの範囲に入るか、距離や車両による差額があるかを確認してください。ご自宅に一度お連れしたい場合は、その経路も最初から伝えておくと、必要な搬送を見積もりに入れられます。

2.安置の日数とご面会

ご逝去から火葬までの日数は、希望する式場や火葬枠の空き、親族が集まれる日、宗教者の都合によって変わります。安置日数が延びると、安置やドライアイスの費用が変わる場合があります。見積もりの段階では「何日分が含まれるか」「いつから追加日数を数えるか」「1日延びたときにいくら増えるか」を確認しましょう。安置施設の選択では、料金に加え、面会できる曜日や時間帯、事前連絡の要否も確認しておくと、遠方の親族に予定を案内しやすくなります。

市営斎場の式場が希望日に取れず、火葬枠は取れる場合には、相模原市南区にある当社のホール縁で式を行い、市営斎場で火葬する組み方も候補になります。この場合は市営斎場で式場を借りる見積もりと前提が変わるため、ホール縁の利用条件、火葬場までの移動、安置の日数を含めて比較します。火葬枠自体に空きがない場合は、別の式場を選んでも火葬の日時は別途調整が必要です。 アイセ・メモリアルのよくある質問

3.飲食と返礼品

飲食や返礼品は、単価に数量を掛けて確認します。例えば料理を12人分、返礼品を8世帯分と見込む場合は、その数量を別々に書いてもらいます。会食の見積もりには料理以外の飲み物や配膳などが含まれるか、返礼品は注文数と実際に使った数のどちらで精算するかも確認してください。人数がまだ決まっていないときは、最も少ない場合と多い場合の2通りで金額を出しておくと、ご予算に合わせて調整できます。

4.宗教者への謝礼と希望する追加の手配

読経や戒名を依頼する場合のお布施、必要に応じたお車代やお膳料などは、葬儀社の見積書とは別にご家族が用意することがあります。葬儀社への支払額だけを見て判断すると、ご家族が準備する金額を少なく見積もることがあるため、誰に、いつ、どの費用を支払うかを確認しましょう。故人の好きだった花を用意したい、写真を飾りたい、お身体のお支度を希望したいなどのご要望がある場合は、標準の内容と追加分を一つずつ分けて確認すると、ご予算の中で優先したいものを選べます。

見積もりを依頼するときに伝えたいこと

最初のお電話で、人数や葬儀の形がすべて決まっている必要はありません。お分かりになる範囲で、故人のご住所、お迎え先、安置先の希望、式を行うかどうか、参列人数の目安をお知らせください。相模原市営斎場での火葬を希望される場合は、「火葬だけお願いしたい」「小式場で一日葬を考えている」「通夜と告別式の両方を希望している」のように、考えているお見送りの形をお伝えいただくと、比較の出発点をそろえられます。

見積書を受け取ったら、まず市営斎場の使用料と葬儀社のプラン料金が別々に記載されているかを確認します。次に、安置の日数、搬送の区間、料理・返礼品の数量など、試算に使った条件を見ます。最後に、見積書に載っていない支払いがあるか、日程や人数が変わった場合にどの項目が変わるかを確認します。複数の葬儀社を比較するときも、同じ式場、同じ安置日数、同じ参列人数でそろえると、価格差の理由が見えてきます。

相模原市営斎場の葬儀費用についてよくある質問

火葬料6,000円でお迎えから火葬までお願いできますか?

6,000円は、故人が相模原市内在住で12歳以上の場合に市営斎場の火葬炉を使う料金です。病院や施設へのお迎え、安置、棺の準備、斎場までの搬送などは葬儀社に依頼する内容に応じて費用がかかります。お迎えからお願いされるときは、火葬料を含めた見積もりをお取りください。

親族が5人でも、市営斎場で一日葬を考えられますか?

少人数でも、告別式の時間を設けたいというご希望があれば、一日葬は候補になります。見積もりでは、市営斎場の小式場を使う場合の基本費用とともに、必要な花や写真、宗教者の手配などを確認します。式場を借りずに行う火葬式との違いは、参列する人数よりも、式場で告別式の時間を設けるかどうかにあります。

事前相談の見積もりと実際の支払額が変わるのはどんなときですか?

お迎え先が当初の想定と異なる、式場や火葬の空きにより安置が延びる、参列者が増えて飲食や返礼品の数量が変わる、といった場合です。事前相談の時点で「この金額で計算した条件」と「条件が変わった場合の単価」を確認しておくと、実際の手配時にも判断しやすくなります。

相模原市営斎場での葬儀のお見積もりはアイセ・メモリアルへ

アイセ・メモリアルは、相模原市南区を拠点に、相模原市営斎場での火葬式・一日葬・家族葬をお手伝いしています。「市営斎場の小式場で式をしたい」「火葬式と一日葬でどれだけ費用が違うか知りたい」「希望日に式場が空いていなければホール縁も検討したい」など、具体的なご希望に沿ってご案内します。

ご家族が用意する金額を把握できるよう、葬儀プラン、市営斎場の使用料、日程や人数に応じて変わる費用を分けてお見積もりします。お急ぎのお迎えや、今のうちに費用だけ確認しておきたいという事前相談も承ります。 ご相談・お見積もりは無料です。電話 0120-915-362。 相模原市

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この記事を書いた人

小林 栄樹(取締役社長)

資格
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター1級
・グリーフケアアドバイザー特級(講師資格)

神奈川県に生まれ、愛川町半原の自然豊かな町で育ちました。
営業職を経験後、葬儀業界に身を投じて20年以上の大ベテランです。
納棺師を運営する会社で「現場~マネージャー」の経験を経て葬儀社に転職しました。その後、老舗・中堅葬儀社など様々な現場責任者の経験を積み、現在のアイセ・メモリアル神奈川にて主に運営・管理者として精進しております。
趣味はサウナ・ゴルフ・妻とグルメドライブで、家族を一番大切にしています。
座右銘は「信義」です。

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