お急ぎの方はこちら

お問合せ・資料請求

お役立ちコラム

相模原市の病院で「葬儀社を呼んでください」と言われたら|お迎えの手配と最初にすること

相模原市の病院で大切な方が亡くなり、看護師から「葬儀社を呼んでください」と言われたとき、何から始めればよいのかわからず、戸惑う方は少なくありません。「まだ葬儀社を決めていない」「自宅には連れて帰れない」「夜中でも迎えに来てもらえるのか」と、いくつもの心配が重なることもあるでしょう。

最初に必要なのは、故人様を病院からお連れするためのお迎えと、その後にお休みいただく安置先の手配です。葬儀の形式や参列者の人数、祭壇など、すべてをその場で決める必要はありません。

この記事では、相模原市の病院で葬儀社への連絡を求められたご家族に向けて、病院で確認すること、電話で伝えること、搬送・安置の費用、葬儀の相談を進める順番を説明します。

1.まずは「お迎え」と「安置先」を相談しましょう

病院から葬儀社を呼ぶように案内されると、「今すぐ葬儀の契約をしなければ」と感じるかもしれません。しかし、最初の電話では、病院へのお迎えと搬送先について相談することから始められます。

ご家族が考える順番は、①病院にお迎えの条件を確認する、②葬儀社へ連絡する、③安置先を決める、④搬送後に葬儀を相談する、という流れです。安置先がわからない場合は、電話で「自宅には安置できないので、安置施設も相談したい」と伝えてください。

ただし、搬送だけの依頼を受けるか、安置施設の利用に葬儀依頼などの条件があるかは、事業者によって異なります。「搬送を頼めば、葬儀も必ずその会社になる」「搬送さえ頼めば、安置も無料になる」と思い込まず、依頼する範囲と費用を確認しましょう。

突然のことで考えがまとまらないときは、「病院で家族が亡くなりました。何も決まっていないので、お迎えと安置から相談したいです」という一言で大丈夫です。

2.病院で最初に確認したい4つのこと

お迎えに来てもらう時間の目安

まず、病院の担当者に「葬儀社には何時ごろのお迎えをお願いすればよいですか」と確認します。お体の処置や書類の準備状況、病院の設備などによって、出発できる時間は異なります。

「すぐに呼んでください」と言われた場合も、具体的な時間を確認すると、葬儀社に状況を伝えやすくなります。病院で待てる時間には施設ごとの事情があるため、一律に何時間と考えず、担当者の案内を聞きましょう。

病棟・霊安室・搬送車の到着場所

病院名だけでなく、病棟や階数、ご家族が待つ場所も確認します。大きな病院には複数の出入口があり、夜間は通常の玄関が利用できないこともあります。搬送車が入る場所について指示があれば、そのまま葬儀社へ伝えてください。

連絡の行き違いを防ぐため、病院の担当部署や、必要に応じて担当者名も控えておくと安心です。

死亡診断書の受け取り方法

病院から交付される死亡診断書について、受け取りの時期と場所を確認します。一般に、死亡届と一体になった用紙が使われ、後の手続きにも関わる大切な書類です。

氏名などに気になる点があれば、病院に確認してください。受け取った書類は荷物に紛れないよう保管し、葬儀社へ渡す場合は何のために預けるのか説明を受けましょう。提出前にコピーや画像を残す方法も、葬儀社に相談しておくと、その後の手続きを整理しやすくなります。

お体の処置と着替え、精算のこと

看護師による清拭や身支度などのお体の処置について、終了の目安を聞いておきます。着せてあげたい洋服がある場合は、準備できるか、病院で着替えができるかを相談してください。すぐに用意できなければ、搬送後の対応も葬儀社に確認できます。

入院費の精算、診断書の費用、荷物の引き取りについても、当日必要なことと後日できることを病院に確認します。一人ですべて対応しようとせず、ご家族で役割を分けてもよいでしょう。

3.葬儀社への電話で伝えること

電話をかける前に、手元の紙やスマートフォンに必要な情報をまとめておくと、落ち着いて話しやすくなります。すべてそろっていなくても、わかる範囲で伝えれば問題ありません。

  • 病院の正式名称と所在地
  • 病棟・階数、または霊安室などの待機場所
  • 故人様のお名前
  • 連絡するご家族のお名前と折り返しの電話番号
  • 病院から案内されたお迎え時間の目安
  • 希望する搬送先、または安置先が未定であること
  • ご自宅への搬送を希望する場合は住所や建物の状況

例えば、次のように伝えられます。

「相模原市内の○○病院で家族が亡くなりました。病院から葬儀社を呼ぶように言われています。現在は○階にいて、○時ごろにはお迎えが可能と聞いています。自宅での安置は難しいので、安置施設を含めて相談したいです。到着の目安と、搬送・安置にかかる費用を教えてください。」

ここで確認したいのは、到着までの見込み、安置の受け入れ、当面かかる費用です。電話に出た会社が必ず希望時間に対応できるとは限りません。道路状況や車両の稼働状況で到着時刻は変わるため、案内された時間を病院にも共有しましょう。

ご家族が動揺していてうまく話せないときは、近くにいる別のご家族に電話を代わってもらっても構いません。

4.病院に紹介された葬儀社へ必ず頼む必要はある?

病院から葬儀社を紹介されても、すでに依頼したい会社がある場合は、その旨を病院へ伝えて相談できます。「以前に家族がお世話になった葬儀社があります」「事前相談をした会社へ連絡します」と伝えれば、希望が明確になります。

紹介を受けて依頼する場合も、まずは会社名、搬送先、費用、依頼する業務の範囲を確認してください。病院からの紹介というだけで、料金やサービス内容までご家族の希望に合うと決まるわけではありません。

搬送だけを先にお願いしたいときは、「今回お願いするのは病院からの搬送までですか。安置後の葬儀は相談してから決められますか」と確認しましょう。すでに別の葬儀社への依頼が進んでいる場合は、二重に車両を手配しないよう注意が必要です。

また、搬送後に会社を変更すると、新たな搬送費、安置費、処置に関する費用などが生じる場合があります。変更できるかどうかだけでなく、どの段階でいくらかかるかを確認することが大切です。

5.搬送先は自宅と安置施設、どちらを選べばよい?

自宅への搬送を希望する場合

「最後に自宅へ帰してあげたい」というお気持ちから、ご自宅への搬送を希望する方もいらっしゃいます。ご家族で静かに過ごす時間を持てる一方で、お体をお運びする経路やお休みいただく場所の確認が必要です。

玄関・廊下・階段の幅、エレベーターの有無、室内のスペース、搬送車を停められる場所などを葬儀社へ伝えます。集合住宅や階段のある建物でも、まずは状況を説明して相談してください。

室温やお体の状態に合わせた保全、ご家族が対応できる時間、火葬までの日数なども考える必要があります。「部屋があるから大丈夫」と自己判断せず、必要な準備を確認しましょう。

安置施設を利用する場合

住宅事情やご家族の負担から、自宅での安置が難しいこともあります。その場合は、葬儀社などが案内する安置施設を検討できます。自宅に帰れないことを、申し訳なく感じる必要はありません。

確認したいのは、受け入れ可能か、面会できるか、面会の時間や予約の要否、安置料の計算方法、お体の保全に必要な費用などです。施設によっては面会に制限があるため、「近くに預けられる」という条件だけで決めず、ご家族がどのようにお別れしたいかも伝えてください。

安置施設と葬儀を行う式場は、同じ場所とは限りません。「どこでお休みいただき、どこで葬儀をするのか」を分けて確認すると、後の行き違いを減らせます。

安置先が決まっていなくても相談できます

初めてのことで、安置先の候補がないご家族も多いでしょう。病院への連絡を遅らせるより、葬儀社に「安置先が未定です」と伝え、受け入れ可能な場所と費用を確認することが先決です。

ただし、希望する施設が満床の場合などは、別の施設への搬送が必要になることもあります。実際に利用する施設の所在地まで確認してください。

6.搬送・安置の費用で確認しておきたいポイント

急いでいるときほど、広告の最低価格だけで判断しないことが大切です。病院へのお迎えに関する費用と、葬儀全体にかかる費用は、範囲が異なる場合があります。

搬送・安置の相談では、次の項目を確認しましょう。

確認する項目聞いておきたい内容
搬送費出発地と搬送先を伝えた場合の概算、距離による追加
時間帯の料金深夜・早朝などの割増の有無
安置料1日単位・日付単位などの計算方法、含まれる日数
お体の保全ドライアイスや処置など、必要な費用と条件
その他高速道路料金、追加の人員や搬送など
依頼を変更した場合葬儀を別会社に頼む際の精算と引き継ぎ費用

「今お願いする搬送と安置で、税込みでどのくらいになりますか」「費用が増えるとしたら、どのような場合ですか」と聞くと、確認する範囲が明確になります。

セットプランの場合は、搬送が何回含まれるか、対応距離、安置日数、必要な処置の扱いなども確認します。火葬までの日数が延びれば、安置や保全の費用が増える可能性があります。含まれるものと追加になるものを、書面やメッセージなどで確認できると安心です。

費用の上限や支払いに心配がある場合は、最初に伝えて構いません。遠慮して相談を後回しにするより、予算の見通しを共有したうえで、必要な手配を考えてもらいましょう。

7.深夜・早朝でもお迎えは頼める?

深夜や早朝に亡くなった場合も、夜間の搬送に対応する葬儀社へ相談できます。ただし、「24時間電話受付」と「希望する時間に搬送車が到着できること」は別の確認事項です。現在の場所を伝え、具体的な到着見込みを聞いてください。

お迎えを依頼したら、病院へ葬儀社名と到着予定を伝えます。病院から移動を急ぐよう案内されている場合も、その状況を葬儀社へ共有し、対応可能か確認しましょう。

アイセ・メモリアルでは、24時間365日、病院などからのご搬送に対応しています。相模原市内の病院からのお迎えを相談する際は、病院名とご家族の連絡先をお伝えください。到着までの見込みは、お迎え先や道路状況、車両の手配状況を踏まえて確認します。

「今すぐ来てほしい」というお気持ちとともに、「病院から何時ごろまでと案内されているか」をお伝えいただくと、手配を進めやすくなります。

8.お迎えを待つ間に、ご家族ができること

葬儀社を手配した後は、病院から案内された場所で待ちます。担当者から連絡が入る可能性があるため、携帯電話に出られる状態にしておきましょう。

待っている間には、死亡診断書の受け取り、荷物や貴重品の確認、近しいご家族への連絡などを、できる範囲で進めます。遠方の親族全員への連絡や参列の調整まで、すぐに終える必要はありません。葬儀の日時が未定であることを伝え、決まり次第改めて知らせる方法でもよいでしょう。

自宅へ搬送する場合は、家で待つ方へ到着の目安を共有します。安置施設へ搬送する場合は、ご家族がどのように移動するかを葬儀社に確認してください。寝台車への同乗については、車両や事業者の運用によって異なるため、必ず事前に確認します。

気が張っていても、疲労や動揺で判断力が落ちることがあります。水分を取り、座れるときは座り、一人で無理をしないことも大切です。

9.安置後に相談することと、役所の手続き

故人様の安置が整ったら、ご家族の希望を整理しながら葬儀の相談を進めます。主な相談内容は、葬儀の形式、参列する方の範囲、宗教者への連絡、式場や火葬場、費用の総額などです。

相模原市営斎場の利用を希望する場合も、その時点での空き状況や利用条件の確認が必要です。病院を出た当日や翌日に、必ず葬儀や火葬ができるとは限りません。候補日が出た段階で、安置の日数と費用もあわせて確認しましょう。

お付き合いのあるお寺がある場合は、葬儀の日程を確定する前に相談します。ご家族だけで決めてから連絡すると、宗教者の予定と合わないことがあるためです。

相模原市の案内では、死亡届は亡くなったことを知った日を含めて7日以内に提出し、火葬の予約をしてから届け出ることとされています。また、夜間の届出と埋火葬許可証などの交付では、対応が異なります。葬儀社に提出の取り次ぎを依頼する場合も、届出人や記入内容、手続きの進め方を確認してください。

病院を出る前に、相続や年金、保険などの手続きをすべて済ませる必要はありません。まずは搬送と安置、その後に葬儀と必要な届出、さらに葬儀後の手続きへと、段階を分けて進めましょう。

10.よくあるご質問

葬儀の形式が決まっていなくても、電話してよいですか?

はい。最初に「葬儀の形式はまだ決まっていません」と伝え、お迎えと安置から相談してください。搬送・安置だけの依頼が可能か、どの費用がかかるかは、依頼前に確認しましょう。

相模原市の病院で亡くなりましたが、市外へ連れて帰れますか?

市外のご自宅や安置施設への搬送についても相談できます。出発する病院と搬送先の住所を伝え、対応できる距離、費用、受け入れ先との調整を確認してください。遠方の場合は、到着先で受け入れる葬儀社などとの連携も必要になります。

葬儀社を数社比較してから決めてもよいですか?

比較を検討する場合は、まず病院で待てる時間を確認してください。短時間でも、到着見込み、安置先、当面の費用、葬儀を依頼する条件をそろえて聞くと判断しやすくなります。すでに出動を依頼した後の変更は、費用が生じることがあるため注意しましょう。

家族がそろってから打ち合わせをしたいのですが、可能ですか?

希望を葬儀社へ伝えてください。ご家族が集まるまでの間に必要な安置や保全、連絡窓口、費用を確認します。葬儀の詳細を話す時間と、先に必要な手配を相談する時間を分けると、進めやすくなります。

自宅に安置できないと、十分なお別れができませんか?

自宅に安置できるかどうかだけで、お別れの時間が決まるわけではありません。面会可能な安置施設や、葬儀の際のお別れなど、ご家族の希望に沿える方法を相談しましょう。面会の条件は施設ごとに異なるため、搬送先を決める前の確認が大切です。

11.相模原市の病院からのお迎えは、アイセ・メモリアルへご相談ください

病院で「葬儀社を呼んでください」と言われたとき、何も準備ができていなくても、まずは現在の状況をお伝えください。「どこへ連れていけばよいかわからない」「費用が心配」「葬儀については家族と話してから決めたい」といったお気持ちも、そのままお話しいただけます。

アイセ・メモリアルは、相模原市南区を拠点に、病院などからのお迎えやご搬送の相談を承っています。お電話の際は、病院名、ご家族の連絡先、病院から案内されたお迎え時間、安置先のご希望を、わかる範囲でお知らせください。

お迎え・ご搬送のご相談:0120-915-362(24時間365日対応)

故人様に安心してお休みいただける場所を整え、ご家族が次のことを考えられるよう、一つずつご案内します。葬儀のことが決まっていない段階でも、ご相談ください。

オリジナル商品のご紹介

愛慕

画像をクリック

「愛墓」それは自宅で故人と寄り添うかたち

自宅に仏壇がない、お墓を持たない、または永代供養や散骨によってお骨が手元にない、拝む場所がないという方々に向けて、 「場所を選ばず置ける墓石 ”愛慕”」をご提案します。

この記事を書いた人

小林 栄樹(取締役社長)

資格
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター1級
・グリーフケアアドバイザー特級(講師資格)

神奈川県に生まれ、愛川町半原の自然豊かな町で育ちました。
営業職を経験後、葬儀業界に身を投じて20年以上の大ベテランです。
納棺師を運営する会社で「現場~マネージャー」の経験を経て葬儀社に転職しました。その後、老舗・中堅葬儀社など様々な現場責任者の経験を積み、現在のアイセ・メモリアル神奈川にて主に運営・管理者として精進しております。
趣味はサウナ・ゴルフ・妻とグルメドライブで、家族を一番大切にしています。
座右銘は「信義」です。

あわせて読みたい

相模原市で低価格葬儀を選ぶ時の注意点|安い葬儀と安心できる葬儀の違い

「できるだけ葬儀費用を抑えたい」 大切なご家族が亡くなったとき、多くの方がこのように考えるのではないでしょうか。 葬儀は決して安いものではありません。近年は、家族葬や一日葬、火葬式・直葬……

お気軽にお電話下さい。 0120-915-362
📞 お電話 0120-915-362 ```