ゼロ葬(0葬)とは?費用・流れ・注意点まで完全解説
形式を持たない、静かな見送り方。
ゼロ葬を正しく理解し、後悔のない選択をするための総合ガイドです。
- ゼロ葬の定義
- 費用の目安
- 当日の流れ
- メリット・デメリット
- 他の葬儀との違い
- 向いている人・向いていない人
このページでは、ゼロ葬について網羅的に解説します。
ゼロ葬とは
ゼロ葬とは、
- 通夜・告別式を行わない
- 読経や儀式を行わない
- 収骨を行わず、お骨を手元に残さない
という選択をする葬送の形です。
火葬自体は行いますが、
「儀式」と「管理」を持たないことが特徴です。
お墓を持たない。
供養の継承を前提としない。
できるだけ負担を残さない。
それがゼロ葬の基本的な考え方です。

ゼロ葬の費用はいくらかかる?
ゼロ葬の費用は、一般的な葬儀と比べて大きく抑えられます。
費用目安
おおよそ20万円〜25万円前後
(火葬料金は別途/地域により異なります)
含まれるもの
- 搬送
- 安置
- 役所手続き、火葬手続き
- 火葬立ち会い(※選択可)
- 合祀供養
含まれないもの
- 通夜・告別式
- 僧侶手配
- 戒名
- 祭壇・返礼品
- 火葬料
ゼロ葬は「何をしないか」が明確なため、
費用構造も比較的シンプルです。
ただし、
安さだけで判断すると後悔につながることもあります。

ゼロ葬の流れ
- ご逝去
- 搬送・安置
- 火葬手続き
- 火葬
- 収骨を行わない選択
- 合祀供養
式がないため日程は短く、
精神的・時間的負担は少なくなります。
一方で、
「区切りの時間が少ない」と感じる方もいます。
ゼロ葬のメリット

- 費用を抑えられる
- 儀式の負担がない
- お墓や管理を残さない
- 家族の将来的負担を減らせる
合理的で、現代的な選択といえます。
ゼロ葬のデメリット・注意点
ここが重要です。
① お別れの実感を持ちにくい
儀式がないため、気持ちの整理に時間がかかることがあります。
② お骨を残せない
後から変更はできません。
③ 周囲に理解されにくい
まだ一般的とは言えないため、親族への説明が必要な場合があります。
④ 安さだけで選ぶと後悔する可能性
納得できる理由があるかが大切です。
ゼロ葬は「簡単」ではありますが、
「軽い選択」ではありません。
ゼロ葬と直葬・火葬式との違い
| 種類 | 式 | 収骨 | お墓前提 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| ゼロ葬 | なし | なし | なし | 低 |
| 直葬 | なし | あり | 任意 | 低〜中 |
| 火葬式 | 簡易式 | あり | 任意 | 中 |
最大の違いは「収骨をするかどうか」です。
ゼロ葬は、
“持たない”ことを前提にしています。

ゼロ葬が向いている人

- お墓を持たないと決めている
- 子どもに負担をかけたくない
- 宗教的儀式にこだわらない
- 静かに終えたい
ゼロ葬が向いていない人
- お骨を手元に残したい
- 親族との関係を重視している
- 区切りの儀式を大切にしたい
- 後悔が心配で迷いが強い
迷いがある場合は、
他の選択肢も検討することをおすすめします。
生活保護葬との違い
生活保護葬は制度に基づく葬祭扶助です。
ゼロ葬はあくまで“選択”。
制度利用か、思想としての選択か。
ここが大きな違いです。
よくある質問
Q. ゼロ葬は法律的に問題ありませんか?
→ 問題ありません。火葬は法律に基づいて行われます。
Q. 宗教的に大丈夫ですか?
→ 宗教観によります。儀式を行わないため、理解が必要です。
Q. 家族に反対されたら?
→ 事前に説明が重要です。
Q. 後から供養はできますか?
→ 合祀後は個別供養は難しいケースが多いです。
私たちの考え方
ゼロ葬を勧めることが目的ではありません。
理解したうえで選ぶこと。
それが、後悔しないための最も大切な条件です。
選ばないという判断も、
尊重されるべき選択です。

対応エリア
ゼロ葬神奈川県全域・東京都全域
例:ゼロ葬 相模原市・ゼロ葬 厚木市・ゼロ葬愛川町・ゼロ葬大和市・ゼロ葬 座間市・ゼロ葬海老名市・ゼロ葬綾瀬市・ゼロ葬秦野市・ゼロ葬伊勢原市・ゼロ葬小田原市・ゼロ葬川﨑市・ゼロ葬横浜市
地域事情に合わせたご案内が可能です。
まとめ
ゼロ葬は、
「何もしない葬儀」ではありません。
「何をしないかを決めた葬送」です。
費用だけでなく、
価値観・家族関係・将来の負担まで考えたうえで
判断することが大切です。
迷いがある方は、
一度整理するところから始めてみてください。
ご不明な点ございましたら、アイセ・メモリアルに電話・メールにて、24時間365日お問い合わせ・ご相談ください。
ゼロ葬の全体像や費用・流れについては、
ゼロ葬トップページをご覧ください。


