ゼロ葬(0葬)と直葬・火葬式の違い
葬儀を検討する中で、
「ゼロ葬」「直葬」「火葬式」
似た言葉が並び、違いが分かりにくいと感じる方は少なくありません。
これらはすべて簡素な葬送ですが、
考え方・流れ・向いている人がそれぞれ異なります。
ゼロ葬(0葬)とは?費用・流れ・注意点まで完全解説 | アイセ・メモリアル神奈川
まず結論|3つの違いを一言で
- ゼロ葬(0葬)
→ 立ち会いも収骨も行わず、全てを委ねる葬送 - 直葬
→ 通夜・告別式を行わず、火葬に立ち会う葬送 - 火葬式
→ 簡単なお別れの場を設けてから火葬する葬送
この違いを理解すると、迷いはかなり減ります。

ゼロ葬(0葬)とは
ゼロ葬は、葬儀に伴う人の集まりや儀式を行わない葬送方法です。
特徴
- 参列・立ち会いなし
- 読経や式典なし
- 収骨せず、全骨を委託
- 合祀墓などで供養
ご遺体のお預かりから火葬、供養までを一任するため、
ご家族の負担が最も少ない形と言えます。
向いている人
- 生前に「葬儀は不要」と考えていた
- 身寄りが少ない、または負担をかけたくない
- 静かに終えたいという価値観を持っている
直葬とは
直葬は、通夜や告別式を行わず、
火葬には立ち会う葬送方法です。
特徴
- 親族など少人数で火葬場へ同行
- 炉前で簡単なお別れができる
- 収骨を行うのが一般的
「最低限のお別れはしたい」という方に選ばれています。
向いている人
- 顔を見てお別れをしたい
- 家族だけで見送りたい
- 費用は抑えたいが、区切りは欲しい
火葬式とは
火葬式は、直葬に簡単な式の要素を加えた葬送方法です。
特徴
- 炉前や安置場所で短時間の式
- 読経や焼香を行う場合もある
- 参列者は少人数
宗教性やお別れの時間を少しだけ重視した形です。
向いている人
- 儀式を完全には省きたくない
- 家族の気持ちを大切にしたい
- コンパクトでも葬儀らしさを残したい
比較で見る3つの違い
| 項目 | ゼロ葬 | 直葬 | 火葬式 |
|---|---|---|---|
| 立ち会い | なし | あり | あり |
| 式・読経 | なし | なし | 簡易的にあり |
| 収骨 | しない | する | する |
| 家族の関与 | 最小限 | 最低限 | やや多い |
| 心の区切り | 人による | つけやすい | つけやすい |
どれを選べばいいか迷ったときは

選び方のポイントは、
「どこまで関わりたいか」です。
- 何も背負わず、静かに終えたい → ゼロ葬
- 最後だけは見送りたい → 直葬
- 短くても儀式が欲しい → 火葬式
正解は一つではありません。
まとめ|違いを知ることが、後悔しない第一歩
ゼロ葬・直葬・火葬式は、
すべて「簡素な葬送」ですが、
気持ちの関わり方が大きく異なります。
選択に迷ったときは、
費用だけでなく「あとからどう感じそうか」を想像してみてください。
わからないまま決める必要はありません。
違いを理解したうえで選ぶことが、納得につながります。
ゼロ葬の全体像や費用・流れについては、ゼロ葬トップページをご覧ください。

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