ゼロ葬(0葬)よくある質問30選
1. ゼロ葬とは何ですか?
通夜・告別式などの儀式を行わず、収骨も行わない葬送方法です。火葬後は合祀供養となるケースが一般的です。
ゼロ葬(0葬)とは?費用・流れ・注意点まで完全解説 | アイセ・メモリアル神奈川
2. ゼロ葬と直葬の違いは何ですか?
直葬は式を行わない点は同じですが、通常は収骨を行います。ゼロ葬はお骨を持ち帰らない点が大きな違いです。
3. ゼロ葬の費用はいくらですか?
地域差はありますが、一般葬や家族葬より大幅に抑えられます。火葬料金は別途必要な場合があります。

4. ゼロ葬は本当に安いのですか?
儀式費用やお墓費用が発生しないため総額は抑えられます。ただし搬送距離や安置日数で変動します。
5. ゼロ葬は法律的に問題ありませんか?
火葬手続きを適切に行えば問題ありません。
6. ゼロ葬でお骨はどうなりますか?
収骨を行わず、合祀墓などで供養されるのが一般的です。

7. 後からお骨を返してもらえますか?
合祀後は個別返還は難しい場合がほとんどです。
8. ゼロ葬は宗教的に問題ありませんか?
宗教観によります。儀式を重んじる宗派では理解が必要です。
9. 戒名は付きますか?
通常は付きません。僧侶を手配しないためです。
10. 親族に反対されたらどうすればいいですか?
事前に理由を説明することが重要です。価値観の共有が必要になります。
11. ゼロ葬はかわいそうではありませんか?
形式がないだけで、故人を軽んじるものではありません。価値観の違いによる印象です。
12. 立ち会いはできますか?
火葬場の規定によりますが、立ち会い可能な場合もあります。
13. 面会はできますか?
安置状況により可能な場合があります。
14. 香典は受け取れますか?
儀式を行わないため通常はありません。
15. 会葬者を呼ぶことはできますか?
ゼロ葬の趣旨から考えると基本的には行いません。
16. ゼロ葬は増えていますか?
お墓を持たない選択が増え、一定の需要があります。
17. 生活保護葬との違いは?
生活保護葬は制度利用、ゼロ葬は本人や家族の選択という違いがあります。
生活保護葬(福祉葬)とは?制度の仕組みと知っておきたい現実~東京都・神奈川県全域対応 | アイセ・メモリアル神奈川
18. ゼロ葬に向いている人は?
お墓を持たない方針の人、管理負担を残したくない人などです。
ゼロ葬(0葬)が向いている人・向いていない人 | アイセ・メモリアル神奈川
19. 向いていない人は?
お骨を残したい人、儀式を大切にしたい人には不向きです。
20. ゼロ葬で後悔するケースは?
十分に検討せず安さだけで決めた場合に迷いが残ることがあります。
21. ゼロ葬は冷たい印象を持たれませんか?
周囲に理解されにくいことはありますが、説明で解消できる場合もあります。
22. 火葬場での流れはどうなりますか?
通常の火葬と同様に手続き後、火葬が行われます。収骨を行わない点が異なります。
ゼロ葬(0葬)の流れと当日の対応 | アイセ・メモリアル神奈川
23. お墓は必要ありませんか?
基本的には必要ありません。
24. 手元供養はできますか?
収骨しないため基本的にはできません。
25. 遺影や写真は用意しますか?
必須ではありません。
26. 事前相談はできますか?
可能です。事前に理解しておくことが大切です。

27. 事前に家族へ伝えるべきですか?
トラブル防止のためにも伝えておくことをおすすめします。
28. ゼロ葬はどの地域でも可能ですか?
火葬場の規定や葬儀社の対応範囲によります。
29. ゼロ葬の所要日数は?
火葬までの待機日数により変わります。
30. ゼロ葬を選ばないという判断もありですか?
もちろんです。理解したうえで選ばないことも尊重されるべき選択です。
ゼロ葬(0葬)で「お骨を持ち帰らない」という選択 | アイセ・メモリアル神奈川
まとめ|ゼロ葬を選ぶ前に確認しておきたいこと
30の質問から見えてくるのは、
ゼロ葬が「安い葬儀」ではなく、
“持たない”という思想の選択だということです。
ゼロ葬を検討する際は、
次の3点を必ず確認してください。
① お骨を残さないことに迷いはないか
合祀後は原則として返還できません。
後から「やはり残しておきたかった」と思っても変更は難しいため、
ここが最も重要な判断ポイントです。
② 家族や親族と共有できているか
ゼロ葬はまだ一般的とは言えません。
事前に考えを伝えておくことで、後のトラブルを防ぐことができます。
③ 費用だけで決めていないか
費用が抑えられるのは事実です。
しかし、納得できる理由があるかどうかが大切です。
「安いから」ではなく
「これが自分たちの考え方だから」と言えるかどうか。
ゼロ葬は“選ばない”という選択も尊重される
ゼロ葬が合う人もいれば、
合わない人もいます。
迷いが強い場合は、
直葬や火葬式という選択肢もあります。
大切なのは、
理解したうえで決めること。
最後に
ゼロ葬は、
何もしない葬儀ではありません。
何をしないかを決めた葬送です。
形式がないからこそ、
考えることが多い。
だからこそ、
事前の理解が後悔を防ぎます。
ゼロ葬の全体像や費用・流れについては、ゼロ葬トップページをご覧ください。


